Amìは、アメリカやヨーロッパを中心に約30年の実績があるロングセラーフードです。
日本では「妖精の森」様を通じて、10年ほど、愛猫家や愛犬家の皆様にお届けしてまいりました。
Amìにご興味をもってくださった新しいお客様のために、ご愛用くださっている方々のお声を紹介させていただきます。

愛猫にAmìをあげるようになって、はや9年が経ちました。ずっと飽きることなく、とてもよく食べてくれます。
大きな病気もせず、生き生きしていて年齢より若くみられ、毛並みも柔らかく、筋肉質な体質です。
水分を多めに与えるよう心掛けているので、皮膚もみずみずしいと掛かりつけの獣医師に褒められました。
これからもずっとAmìを与え続けていきたいと思います。

野良猫だった子猫を拾い、23年間暮らしました。最後の5年間は、Amìを手作りのフードに混ぜてあげていました。
健康を考え、安心できるフードにこだわりたかったからです。Amìにはすぐに馴染み、嫌がらず、飽きずに食べてくれました。
23歳まで長生きしてくれて、大往生だったと思います。

初めてAmìに変えた時は食べてくれるか不安でしたが、まったく問題ありませんでした。
以前にフードを急に切り替えると下痢をした子もいたので、1~2週間かけて慣らすようにしました。
それから2年経ちますが、20歳の長老猫も19歳の腎臓病の猫も元気です。

かれこれ8年間、3匹の猫のためにAmìを愛用。他のフードと混ぜてあげています。
Amìをあげるようになってから、健康面で安心できるのはもちろん、フンのニオイが改善されたように感じます。

愛猫2匹に、生後3カ月からAmìを手作りフードと混ぜて愛用しています。
私自身がビーガンで、食に関して敏感ですし充分に健康だから、愛するペットのフードも大事にしたいと思い、Amìを選んでいます。

3歳になる保護犬に、1年半前に保護した時からAmìを他のフードに混ぜて与えています。
5年前に亡くなった芝犬は皮膚の湿疹がひどかったのですが、Amìに変えてからかなり改善されました。
私自身がベジタリアンですし、愛犬たちも自然界に暮らしているわけではないので
肉を食べさせなくてもいいのではないかと考えたのが、Amìに切り替えたきっかけです。
動物への罪悪感から解放され、生命を粗末にしていないという安堵感を感じています。